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山歩き山スキー戸隠・頸城・海谷

乙妻山 山スキー

2026年01月28日(水) [日帰り] 曇り(たまに雪)のち晴れ

メンバー : 2人(Waka,とりちゃん)

とりちゃんからお誘いを受けて乙妻山へ。本当は魚沼界隈を予定していたが、当日大雪予報になってしまったため、急遽天気のよさそうな戸隠方面に変更。

ちょいロングルートの乙妻山に決定し、朝の集合は黒姫山大橋林道口駐車場に5時。

時間を逆算して2時には家をでたい。1時に起床し、雪掻きを頑張り、大雪の南魚沼を出発!
長野へ至るために必ず通過する国道117号だが、深夜のため、まだ除雪が終わっていなかった。今日の降雪は雪だるまが作りやすい湿雪。アイスバーンの上にぼこぼこの湿雪まつりでどんなに低速走行してもハンドルを取られて大変だった。路面状況は嫌なコンディションだった。幸いにも降りが弱かったので、視界は良好だった。
降雪中、深夜の山道運転はけっこう危険。できることなら避けたほうがいいです。

こうなると最悪なんです。。。

無事に、登山口にてとりちゃんと合流し、出発!
佐渡山のコルまではトレースをたどっていたが、そこからはノートレース。

コルからシール滑降して、中妻山へ続く尾根へ登り返す。ここからいよいよ本格的な登りだ。
出だしはわりと藪がうるさいが、とりちゃんの良いルーファイで効率よく突破していく。とりちゃん、木の幹すぐ上をよく進んでいくが、よく滑らんな―と思う。技術の必要な高等テクニックである!

立派なダケカンバ

高度をあげると、藪も落ち着き登りやすくなった。ラッセルは脛ぐらいの深さで若干重いがこれも標高を稼ぐと軽くなっていった。
雲は薄く、意外と天気が良くて、この山にきて良かったと思った。提案してくれたとりちゃんに感謝である。

前方が見えてきた!

先日、己の体力不足を痛感して、黒戸尾根でトレーニングしてきたが、まだまだラッセル筋が弱いWakaである。
意気揚々とラッセルします宣言しても、すぐに疲れてとりちゃんとチェンジしてしまう。私より年下にもかかわらずめちゃめちゃ頼りになる存在だ。

とりちゃんは写真も上手

疲れながらも、地道に高度を稼いでいき、ついに中妻山の山頂直下まで。


とりちゃん曰く、中妻山の東面は滑ると楽しいので、一本どうかとのこと。

一回落として登り返す
そんな滑りを楽しむスキーヤー的ムーブは未経験だったが、せっかくなのでとりちゃんの提案をのむことにした。

で!!滑りは最高だった!東面にはパウダーが温存されていて、ついつい声が出てしまった。
標高差250mの滑降はあっという間に終わってしまった。

ここから200m登り返して、こんどはメインの乙妻山北東面のドロップポイントを目指す。
ちなみに山頂ですが、やたら遠く感じたので、今回はパスしてしまいました。また再訪した際には登ります!

こちらの滑りも楽しいか?!と思いきや、上部は風にたたかれパック気味。少し落とすと、やや重いパウダーになった。時間の影響か?方角の影響か?先ほどの中妻山東面の滑降が素晴らしかったので、違いにすこし驚いた。

重パウだが、十分楽しめる範囲で、こちらも快適に滑降!あっという間にボトムまで。

あれ、Wakaかっこよくね?(笑)

シールを張って、林道を歩き、佐渡山のコルまで登り返し。
佐渡山のコルに雪洞デートしてるカップルがいて、どうやら明日は乙妻山を滑るそう。楽しんでね!

佐渡山からはやや滑りづらい雪だったが、東面に残されたパウダーを拾いながら高度を落とす。

14時過ぎ、下山!

大満足、大充実の日帰り山スキーだった。とりちゃん、ありがとうございました!

【余談】ゲレンデスキーをやってたら、山で疲れにくくなった!

今年は六日町八海山スキー場のシーズン券(55,000円)を購入しました。
まだ回数は多くありませんが、山スキー用の板・ブーツでゲレンデ練習をしています。

今日あらためて感じたのは、乙妻山より八海山スキー場の荒れたパウダーの方が疲れる!ということ。
ノートレースのパウダーって、なんて滑りやすいんだろう。腰にも響かないし。
それに比べてギタギタの不整地って、すぐに疲れる。(笑)

八海山スキー場の荒れパウでは、少し滑っては止まり、また滑っては止まる、の繰り返しでした。
スキー場では全く上達している実感がわかなかったのですが、今回の乙妻山では明らかに滑降が楽になっていたので、ゲレンデスキーといえど間違いなく山スキーに向けた練習にはなっていたようです。

残りシーズンわずかですが時間見つけてゲレンデでも意識的に滑り込みたいと思います。

コースタイム等はこちら↓

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登山ガイドWaka
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