2026年02月02日(月) [日帰り] 曇りときどき雪
なおちゃんと阿寺山へ。
家の周りは、当日の朝まで降雪が少なく、また昨日阿寺山に入山している記録もあったので、ラッセルはないだろう、、、と予測して、出発は7:30とした。
駐車場にはだれもおらず、私たちの貸し切り。林道に残っているトレースを辿って快適に進んでいく。
今日は雪予報だったが、雪はふったりやんだり、風はふいたりやんだりでレイヤリングが難しい。
山中へ入っていくと、トレーㇲが不明瞭になり吹きさらしの場所ではついに消えてしまった。
平地でスネぐらいのラッセルだが、急登地帯では膝ラッセルになり、雪も重かったので苦労させられた。

最後の壁を目前に、なおちゃんとあんまり大変だったら途中で帰るかーなんて話していたら、後ろから単独の男性が追いついてきた。
「ラッセルありがとうございます!」と言われ、そのまま先行していった。
めっちゃ体力ありそうな人で助かった。笑
私たちは壁を直登する気だったが、先行した男性は右から大きく尾根の方からまわりこむようにトレースをつけていった。最初はけっこう大回りだなーと思ったりもしたが、辿ってみると歩きやすく良いトレースだった。
上部で疎林になり、ホワイトアウトがちになったところで男性に追いつく。
男性は初見のようで、山頂がわからないというので、ここからなら、と再び私たちが先行。
それにしても初見であのトレースをひけるのはすごいなぁとおもった。
全く何も見えない山頂でなおちゃんの記念撮影をとり滑降に取り掛かる。

滑降していると、途中で見知った顔。Kさんとさなしだった!
どうやら尾根取り付きまでの林道散歩の予定が元気いっぱいのさなしにグイグイ引っ張られ、ここまで一緒に登ってきたそうだ。
さなしはもうすぐ生後4ヶ月になる子犬で、最初は六万騎山とかから登ろうかなと思っていたのだが、まさかこんなところまで登ってくるとは。標高1350mで、山頂まであと僅かのところである。

天気も悪いので、Kさん&さなしも山頂へは行かずここから私たちと一緒に下ることになった。
さすがに雪が深くて、さなしは大変そう。途中でKさんに抱きかかえられながら下山していった。
私となおちゃんは阿寺山の深パウを存分に楽しんだ。
阿寺山は、良い意味で単調な登りが続き、滑りも登り返しなどがなく快適だ。こんなに山スキーに適した山が家のすぐ近くにあって、恵まれているなとあらためて感じた。

メンバー : 2人(Waka、なおちゃん)※下山中にKさんとさなし合流
コースタイム等はこちら↓

