2025/08/29/(金)晴れ
メンバー : 3人(Waka , KCさん , 武藤さん)
装備 : ラバー
山行記録
武藤さん、KCさんと、清津川の赤湯下部ゴルジュへ!
ここは、苗場山の登山口である小日橋先の林道終点〜赤湯温泉山口館の区間にある清津川のゴルジュのことである。この区間の登山道は、何度も歩いたことがあるが、その足元を流れるゴルジュの様子は未だかつて見たことがなかった。
苗場山を愛する1人として、さらに山域の理解を深めるためにもここは行ってみたいと思い、誘ってくれたKCさんの計画に乗っかることにした。
まずは、小日橋から林道の車止めポイントまで歩いて、そこから枝沢を下降していく。清津川との出会い付近にナメ滝があったが、右岸側から容易に巻き下ることができた。

降りた場所は、両岸が切り立っているゴルジュではあるが、水深は膝くらいの河原状で特別難しさを感じない。ざぶざぶと水に浸かりながら遡行開始。
程なくすると左岸の支流出合に立派な滝。ここの支流も詰めれば林道に出ることができる。もしこの支流から入渓するとなればこの滝で懸垂下降が必要になるかもしれない。
進んでゆくと、水路の先に小滝。KCさんは水流通しに突破したが、私と武藤さんは左岸をヘツる。ここの1歩が結構スラビーで緊張した。スリップせずに無事に突破した。
その後はマジで何も難所が無くて、渓相を楽しみながら快適に遡行。水量が少ないってのもあるかも。


遡行していくと、やがて赤湯温泉の橋が見えてきた。この先は女湯なので、必ずこの橋へ向けて脱渓しなければいけない。
遡行時間はおよそ1時間ほどだった。
水量次第とは思うが、今回のコンディションではかなり簡単で楽しみながら遡行することができた。半日のお手軽沢登りだった。
この後、赤湯の山口さんにご挨拶。
沢登りする人はあんま聞いたことないけど、川下りしてった人がいたよと教えてくれた。確かにカヤックやらパックラフトやらで下降するのにも適しているかも。
下山してから、過去の山行記録を読んでいたら、随分とここのゴルジュは埋まってしまったことが分かった。一昔前までは深さもあり苦労する箇所もあったようだ。諸行無常の沢の姿。将来の清津川はどうなることやら。






