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マタニティ独り言

産後の記録

マタニティ

産後の経過の備忘録。

あと1週間で、我が子は満3ヶ月!

私の体調について

今日で、ちょうど我が子が生まれてから82日目。
体の具合も産前の調子に戻ってきたので、それまでの経過をまとめます。(体重・体力・筋力はまだまだです。)

産後0ヶ月

2月下旬に我が子を出産してから、しばらくは会陰の傷が痛くてつらかった。赤ちゃんの沐浴も、腰にきて地味につらい。
3月25日の1ヶ月検診までは、ほとんどの家事や買い物、食事作り、沐浴などを、夫にお願いして、私は赤ちゃんのお世話以外は安静に過ごすことにした。

産後2週間を過ぎた頃から、無理のない範囲でストレッチを少しずつ再開。私はストレッチポールを使った姿勢改善や、骨盤底筋トレーニングをメインにやってみた。
ストレッチをすると、身体の調子を少しずつ取り戻せるし、身体の不調も分かる。

私の場合は以下の不調があった。

・仰向けで足の裏を合わせて左右に開くポーズができない(恥骨筋がまだ治ってない感じ)
・ストレッチポールから降りるときに仙骨が痛む

骨盤底筋トレは、産後すぐでもベッドの上でできるから、本当はもっと早くからやったほうがよかった。あと、出産後すぐに骨盤ベルトで骨盤をしめたほうがよいとのことだったが、私はやらなかった。(やればよかった!)

体調を見ながら、友達に教わりながらZOOMでヨガをやってみたりもした。
近所を散歩してみた日もあるけど、産前みたいなスピードでは歩けなくて、のんびりゆっくりなお散歩になった。

1ヶ月検診が近づくころには、悪露もほとんど出なくなり、心も体も「そろそろ動けそう」という感覚になってきた。

産後 満1ヶ月〜

3月25日の1ヶ月検診を終えて、さっそく2日後の3月27日、近所の坂戸山に登ってみた。筋力・体力の低下は強く実感した。下山では股関節が少し痛んだ。

その2日後にもう一度坂戸山に登ったら、一昨日よりも明らかに調子が良かった。股関節の痛みも出なかった。気づいたら、近所の散歩も産前と同じくらいのペースで問題なく歩けるようになっていた。

助産師さんのアドバイスもあって、1ヶ月検診から1週間ほど経った頃から整体に通い始めた。初回の施術では、骨盤や恥骨の歪みがあると言われたので、自宅でもそれらの歪みを整えるストレッチをコツコツやることにした。

整体は1回通っただけでも、けっこう調子が良くなった。
調子に乗って、4月7日にゲレンデスキーへ行き、翌日は日向倉山で山スキー。そしたら仙骨の痛みが再発。
筋力も落ちてるのに、スキーのターン動作はやっぱり負担が大きかったのかもしれない。
次の整体のときに正直にスキーの話をしたら、「しばらくスキーは禁止」とのお達し…。「標高の低い山で、下山もドシドシ下らないでゆっくり歩くならOK」と許可をもらえたので、山登りは続けることにした。

家で、たまーにクライミングも試してみた。けれど、飛び降りるとまた骨が歪みそうな気がして、クライムダウンを意識。腰をひねるダイアゴナルや、恥骨筋に負担がかかるハイステップ系の動きも避けた。正対で登るくらいなら、今の体でもなんとかできる。
筋力がかなり落ちていて、しかも体重は増えている。ぜんぜん登れなくなっていた。

そんな中、久しぶりに大兜山で藪漕ぎをしたけど、特に不調もなく終えることができたのは嬉しかった。

整体3回目で、骨盤や恥骨の歪みが改善されてきたとのこと。先生曰く、通常は6回くらいで整う人が多い中、私は早い方らしい。年齢の影響もあるかもしれないけれど、こまめにストレッチしていたことも効いていると思う。

山仲間でもあり、同じく新米ママでもある友人たちと、情報交換をすることも増えた。
そのうちの一人は、「産後満2ヶ月経つまでは股の傷が痛くて、山では下山に気を遣っていた。」と話していた。
それに比べると、私は1ヶ月検診の少し前にはもう股の傷の痛みはなくなっていた。

友人曰く、私は出産時のダメージが少なかったんじゃないかとのこと。確かに、そうかもしれない。
私自身、出産は死ぬほど痛かったが、それでも他の皆に比べたらかなり安産だったのだと思う。

出産時の体のダメージやその後の回復具合は、きっと個人差が大きくて、予測が難しい。

2025/03/27ハイキング坂戸山産後33日目
2025/03/30ハイキング坂戸山
2025/03/31ハイキング六万騎山
2025/04/03整体1回目産後40日目
2025/04/05ハイキング六万騎山
2025/04/06ハイキング六万騎山
2025/04/08山スキー日向倉山〜日向倉沢産後45日目
2025/04/09ハイキング六万騎山
2025/04/11整体2回目産後48日目
2025/04/14ハイキング坂戸山
2025/04/17雪山・縦走魚沼アルプス(大力山~笠倉山~鳴倉山)
2025/04/19雪山大兜山
2025/04/20整体3回目産後57日目

産後 満2ヶ月〜

4月20日の整体3回目で、骨盤が整った。
で、やってしまった。翌日、4月21日に調子に乗って坂道ラン(5km/標高差100mほど)を決行。その結果、膝を痛める…。

そもそも産前ですらジョギングはほとんどしていなかったし、筋力も戻っていない状態でいきなりやることではなかった。単純に、あまり使っていなかった筋肉を急に酷使したのが原因だと思う。

夫に膝が痛いと伝えたら「張り切って太った身体で走ったから?」と、失礼なことを言われた。

でも、骨盤が整うって本当にすごくて、以前は走ると肩が凝ったり腰が痛くなったりしていたのに、今回は最後まで気持ちよく走れた。「まだいける!まだいける!」で、調子に乗って坂の上まで走ってしまった…。
実はその前にも、自宅周辺で2km弱のジョグを数回していて、そのときは膝痛は出なかった。やっぱり坂道がトリガーだったのだと思う。

完治したつもりで、軽めのハイキング(行程1時間)にも出かけたけど、膝痛がぶり返してしまい、歩くのも辛い状態に。結局、約2週間はおとなしく安静に過ごすことになった。
本当に、慣れないことをいきなりやるもんじゃない…。

5月に入ってから、ようやく本格的な登山を再開。体力や筋力の衰えは感じるものの、無理なく歩けるようになってきた。
5月12日には金城山(標高差1,190m)、翌日には大源太山(標高差1,520m)へ。2日連続のしっかり行動だったけど、身体に不調はまったく出なかった。

産後0ヶ月の時に気になっていた仙骨の痛みは無くなっていて、恥骨筋の違和感はクライミングで超ハイステップしない限りは痛まないほどには回復していた。
これで妊娠・出産に伴う身体の不調はおおむね解消されたと思う。

整体は4回目以降、先生のアドバイスもあり2週間おきの通院ペースになった。骨盤の歪みはもう改善されているけど、妊娠前から気になっていた自分の体の癖や違和感を整えるために、あと数回は通うつもりだ。
もちろん、整体に通うだけじゃダメで、日々のストレッチやセルフケアの積み重ねがあってこそ意味がある。歪みを防ぐ意識は、これからも大切にしていきたい。

「身体のコンディションを整えることの大切さ」は頭では分かっていたけど、正直これまではかなり無頓着だった。
でも、出産を機に「さすがにヤバい…」と感じて、人生で初めて整体に通い始めた。
今となっては、本当に通ってよかったと思っている。これからも定期的に身体の調子を見てもらいながら、長く山を楽しめる身体でいられるように整えていきたい。

2025/04/28ハイキング城山
2025/04/29整体4回目産後66日目
2025/04/30ハイキング苗場山往復5分
2025/05/05ハイキング魚沼アルプス 笠倉東新道〜笠倉山〜駒の頭〜笠倉新道
2025/05/11ハイキング坂戸山
2025/05/12PH金城山
2025/05/13PH大源太山〜七ツ小屋山〜シシゴヤノ頭
2025/05/14整体5回目産後81日目

あとはダイエット…

出産までに、なんと私は15kgも増量してしまった。

現在は、妊娠前と比べて+6〜7kgといったところだ。出産から2週間もしないうちに5kgは落ちたが、そのあとは1ヶ月に1kgずつ、じわじわと減っている感じだ。

もともとダイエットは世界で一番苦手な分野。どうなることやら…という気持ちもあるが、ここ最近(特にこの1週間)は、お菓子食べたい欲がようやく落ち着いてきたので、今後もゆるくがんばりたい。

ちなみに、一昨年はガイド業が立て込んで、ほぼ毎日山に登っていた時期があった。そのときは、2週間で4kg減って、その後のリバウンドもなし。あの経験があるから、「やっぱり登山ってダイエットに最強なんじゃ…?」と思っている。笑

今回も、なるべく山に行って、楽しみながら体を戻していく作戦でいこうと思っている。
もし妊娠前の体重に戻ったら、ここに報告します。笑

虫歯になった

私が住んでいる市では、妊産婦の医療費助成制度があって、期間中に受診した保険適用の医療費は全額市が負担してくれる。ちょうど、かかりつけの歯医者さんから「定期検診のご案内」が届いていたので、「せっかくだし行っておこう」と、産後0ヶ月目の時間があるときに行ってみた。

すると、なんと…!小さな虫歯が発見された。しかも、前歯に。

私は歯には自信があって、しっかりケアもしていたつもりだったので、これは結構ショックだった。実際、昨年の11月にも歯医者さんで妊婦歯科検診を受けていて、そのときは「虫歯なし」のお墨付きをもらっていた。たった4ヶ月の間に虫歯ができてしまったということだ…。

歯医者の先生も「いつもきれいなのに珍しいね。妊娠・出産でホルモンバランスが崩れると、どうしても口の中も荒れやすくなるからね。」とおっしゃっていた。
歯茎全体にも炎症が出ているとのことで、思っている以上に口の中はダメージを受けていたようだった。

山仲間にも、産後に大きな虫歯になったという人がいて、やっぱり妊娠中〜産後は口内環境が乱れやすい時期なんだと実感した。

今回歯医者に行ったのは、ただの“たまたま”だったけれど、結果的に命拾いした。笑
「虫歯は無縁」と思っていた私にとっては、かなり衝撃的な出来事だった。

登山と育児について

我が家では、私が退院して間も無くの頃から、夜間授乳を私と夫が交互に見ることにしている。それだけでも寝不足が軽くなって、日中元気になり、心の余裕が持てる。

それでも、産後0ヶ月目は、本当に大変だった。育児に慣れないし、我が子も何かと泣いているし、ほとんどつきっきりのお世話だった。

満1ヶ月を過ぎて、慣れてくるとちょっとずつ楽になってきて、体調も戻ってきた。心身ともに余裕が出来てきたのでリハビリも兼ねて、久ぶりにハイキングに行ってみた。たった1回の山でも、びっくりするほど心が晴れて、すごくリフレッシュになった。

正直、育児だけをしていると、気晴らしがなくて、些細なことでイライラしたり、落ち込んだり、つい夫に当たってしまったりする。でも、山に行ったら気持ちが整って、自分を取り戻せた気がした。

我が家は、個人事業主なので、休業中の収入は不安だ。でも、ほとんど毎日、2人体制で育児できているのは良かったかもしれない。

あと、洗濯乾燥機と食洗機が大活躍!!!
これがあるだけで日々の負担が全然違う。産後の暮らしにおいて、とても頼りになる存在だった。

山へ行った夫

産後0ヶ月の最大の事件(?)は、夫が「3泊4日で山へ行きたい」と言い出したことだろう。

その頃といえば、初めての育児でてんやわんやの真っ只中だった。

実はその前にも、夫は同じように山に行こうとしていて、その時は静か〜に装備を準備して、出発直前になってから「行ってもいい?」とお伺いを立ててきた。
この件は出産奮闘記にも少し書いたが、ChatGPTに諭してもらい、事なきを得た。

その後、夫がやけに家事をテキパキこなすようになった。料理、洗濯、ゴミ捨て、なんでもない顔してせっせとこなす。「あれ、急にどうした?」と思っていたら、再び聞かれた。

「ねえ、3泊4日で山行ってもいい?」

「無理。私が死ぬ。」って言いたいところだが、でも何故、こんな非常識なことをまた言ってきたのだろう。夫の気持ちを解釈するべく熟考した。
思い返してみると、妊娠中に私が「子どもが生まれたら山に行けなくなっちゃうね」と言った時、夫はこう答えていた。

「いや、山は無理してでも行ったほうがいいよ。」

…そういうこと?
お互いが気持ち良く山に行くために、お互い無理する覚悟決めよーぜ。ってこと?

正直、本来なら私のほうが先に山へ行くべきだとは思う。でも、体調が万全ではなく、まだ外出も難しい時期だ。夫とこじれてもメリットが無いので、仕方なく「行ってきていいよ」と許可を出した。
もし逆の立場だったら、夫も苦しみを受け入れて私を山へ送り出してくれるということなのだろう。そう解釈しなきゃ、とてもじゃないが送り出そうと思えない。

夫は出発前に4日分の作り置きおかずを作ってから山へ出発していった。それはすごく助かった。
3日目からはお義母さんが来て赤ちゃんの面倒を見てくれた。

下山して帰ってきた夫は、私の顔色をうかがいながら、おずおずと行動食の余りのじゃがりこを差し出してきた。

「…食べる?」

要らない。

「行ってきていいよ」と言ったのは自分だけど、やっぱりだんだん腹が立ってきて、ヤマレコの記録を読んでさらにイライラが募った。
帰宅後は「完全燃焼!」って感じでスヤスヤと昼寝していたので、何度か無理やり起こして赤ちゃんのお世話をしてもらった。遊び疲れて育児しないのは、「登山と育児」の両立をしていない。単なる甘えだと思ったからだ。

この話を1ヶ月検診で助産師さんにしたら、真顔でアドバイスをくれた。
同時期に出産した山仲間のママ友たちも、全員がドン引き。(私から愚痴った訳ではなく、噂を聞きつけて労いの言葉をかけてくれた。)

「よく許したね…。」
「私なら爆発してる。」

みんなが言う。我ながら、よく許容したもんだと思っている。

夫は「これが最後」と言っていたので、今度は私が遠慮なく山へ行かせてもらう約束をした。
夏には子どもも保育園に通える予定なので、夫のワンオペも今よりは楽なはずだ。

夫は角幡唯介の本が好きで、良く読んでいる。
「角幡は産後2週間でグリーンランドへ半年くらい行ってる」とのこと。それを引き合いに出してくるのがまた厄介だ。
奥さんもさぞ大変だったことだろうと思うし、私からすれば角幡本は完全に有害図書である。

山と育児の両立

一時はどうなることかと思ったが、もうすぐ満3ヶ月を迎える今、夫はすっかり信頼できるお父さんになった。主体的に育児に関わってくれるようになり、この前の山行で満足したのか、最近は私のほうがのびのびと山へ行かせてもらっている。夫には本当に感謝している。

「山と育児の両立」には、どうしても何かしらの犠牲がついてくると思う。そして、その犠牲を受け入れられるかどうかが、両立できるかどうかを左右する。
自分だけではダメで、相手も同様に覚悟を決める必要がある。

今の私は、夫の協力を得て山へ出かけている。
ただ、登山の前後には夜間授乳を担当することもあり、細切れの睡眠が続いて、体には疲労が蓄積する。心身の健康を犠牲にしてまで山へ行っているような状態だ。

それでも大好きな山に行くと心が晴れるので、「やっぱり行ってよかったな」と思える。

今は我が子も落ち着いてきて、0ヶ月の頃と比べると、ずいぶん楽になった。(もちろん、生後3ヶ月でもまだまだ大変!という話も聞くので、我が子は大人しい方なのだと思う。)

ただ、やはり思うのは、生後0ヶ月の時期にどちらか一方の親が遊びに出かけるのは、残された方にかかる負担が大きすぎるということだ。この時期は相手を気遣うことを優先してもいいのではと思う。(あまり言うと、夫に「Wakaが攻撃してくる」と言われそうだ。笑)

今年は登山するにはまたとないチャンスの年だった。
でも、我が子の新生児期は、もう二度と戻ってこない、かけがえのないひとときだ。
夫はその一度きりの時間よりも山を選んだのだ…と、少しだけ負け惜しみは言いたい。
…まあ、私もすぐに山に戻っているけど。笑

山での搾乳事情

私は7月にガイド復帰を控えていて、助産師さんからは「母乳育児を続けるなら、山の中でも定期的に搾乳が必要になりますね」とアドバイスされている。

同じくガイド業を営む友人にこの話をしたところ、「私は休憩時間中に搾乳してたよ」と、返ってきた。
マジで…?と驚きつつ、「皆さんの反応ってどうだった?」と聞いてみたら、女性参加者は「大変ね〜」と共感してくれて、男性陣はポカンとしていたらしい。笑

でも、正直に言って、例えば縦走中の北アルプスの稜線で「ちょっと乳搾ってきますね〜」とハイマツの茂みに消えていく自分の姿を想像すると、どう考えてもシュールすぎる…。

というわけで、ガイドという職業柄を考えて、私は7月のガイド復帰に合わせて断乳する方針にした。その友人も、結局2泊3日の登山がきっかけで出が悪くなり、早々に止まってしまったそうだ。

今はまだ止めていないけど、じゃあ山へ行くときどうしてるの?というと、当然、胸が張ってつらい。今のところは日帰り登山しかしていないけど、どうにも我慢できないときは、乳腺炎のリスクもあるし普通に痛いので、やむなく山中で搾乳している。

最初は電動搾乳器派だったが、意外にも「手搾乳」がラクということに気づいた。
しこり部分をグッと押していれば勝手に圧抜きされていくし、荷物も軽くて済む。笑

さて、「母乳って山に捨ててもいいの?」問題。Googleで検索しても明確な答えが出てこなかったので、ChatGPTに尋ねたところ「基本的には山に捨てない方が良い」とのことだった。
母乳は「体液」なので、山でのマナーとしては“トイレと同様の扱い”が推奨されるらしい。

トイレと同等のマナーが求められることと、人に見られたらヤバいことをちゃんと気にしていれば、意外と山中での搾乳は、なんとかなると思った。

もし、私もガイド仕事が無くて趣味登山だけだったら、もう少し母乳育児を続けていたかもしれない。普段歩く山域では滅多に人に会わないし、もし搾乳したい時に周囲に人がいたら、DKシェルターにでも入ってやればいけるかな〜とも思った。

これからは…

あと少しで満3ヶ月。いよいよ、「原因不明の夜泣き」が始まってくる時期らしい。
夜泣きは赤ちゃんの発達の一環とも言われている。

でも、山登りでリフレッシュしながら、赤ちゃんとの暮らしを楽しんでいけたらと思う。

体調も回復してきたので、育児と登山を両立させながらのんびり過ごしていきます。

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コメント ☆お気軽にコメントください☆

  1. こんにちは!少し前にコメントさせていただいて、私も4月に無事出産した、山好きママです!wakaさんの産後記録、とっても参考になります!!ちなみに、お子さんの山デビューはいつ頃を考えていますか?私は子連れ登山をしたいなぁと思っていまして・・・もしお答えできる内容でしたら教えていただけたら嬉しいです^^

    • こんにちは!ご返信遅くなりました^^;
      無事の出産、おめでとうございます!!!
      お互い、大変なこともあると思いますが、子育て楽しみましょうね^^

      子どもの登山についてですが、周りの山ママ先輩の皆さんを参考にしつつ、8〜9ヶ月頃にキャンプから始めたいなぁと思います。
      (なんでもお口に入れる年頃ですが、見守る姿勢も大事なようです。)
      登山は、1歳過ぎて歩けるようになってから少しずつ始めたいと思っています。
      子が山好きになるか分からないので、あまり押し付け過ぎないように気を付けるつもりです。(笑)

  2. 『でも、正直に言って、例えば縦走中の北アルプスの稜線で「ちょっと乳搾ってきますね〜」とハイマツの茂みに消えていく自分の姿を想像すると、どう考えてもシュールすぎる…。』
    思い浮かべて 吹き出しました(^O^)

    • 栄養満点らしく捨てるの勿体無いないかなとも思ったり。
      行動水にするべきか、はたまたコーヒーミルク作るべきか…
      色々用途も考えてしまいました。笑

登山ガイドWaka
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