ハイキング 長野市の山

三登山(みとやま)山麓散策【長野市の里山】

日 時  2020年7月12日 (日)
山 域  三登山(923m)
目 的  散策
コース 
蚊里田八幡宮(かりた)〜林道三登山山麓線〜山千寺〜田子池
長野市-三登山トレッキングコースマップ

人 数  1人
天 気  曇り。時々にわか雨。

気象庁過去の天気図20200712

2020年7月 過去の天気図 気象庁

蚊里田(かりた)八幡宮

城跡。だだっ広い。

ここに来てやっと看板。一安心。

通り雨がなかなか激しいので登頂は諦めて林道歩き。

これくらいの登山道なら雨の日でも快適。

山千寺

御神木?カメラの調子が・・・。

(古墳・・・?)

田子池。あちこちでウシガエルが鳴いていたが姿は見えず。

観音山

雨、雨、雨、最近は平日休日かまわず、ずっと雨模様だ。
しばらく太陽を浴びてないと、次第に情緒不安定になってくる。

梅雨前線、オホーツク海高気圧と太平洋高気圧の押し合い。
オホーツク海高気圧の勢力が強い時は、前線は南下し、しとしと雨が続く。
逆に太平洋高気圧の勢力が強く、前線が本州や東北まで押し上げられると、前線の南側は大雨になりやすい。
7月6日、7日、10日の天気図もまさに・・・。

太平洋高気圧の勢力がいよいよ強くなれば、前線は北へ完全に押し上げられ、夏がやってくる。

毎年この時期は、なかなか山へ行けない「梅雨」に嫌気がさしてしまうが
原因である「オホーツク海高気圧」は、それこそヒマラヤ山脈(チベット高原)にぶつかって、南北に分断されたジェット気流によって作り出される。
世界の天気に影響を及ぼしているのもまた、私の好きな「山」なのだ。
そう考えると、仕方ないような気もする。
でも心の片隅で「もしヒマラヤ山脈がなかったらどうなるんだろう。」とかちょっと考えてしまう。それはそれで気になってしまうものだ。(壮大すぎる話ではある・・・。)

しばらく家に引きこもって、もはや「虚無」の状態に陥っていたので、久々に山へ行ってみようと考えた。
長野市の山「三登山(みとやま)」。
結論としては、途中で雨が降ってきてしまったので、山頂は目指さずに麓の林道を歩き回って帰宅した。

スタートは蚊里田(かりた)八幡宮。長野市の三登山トレッキングマップを参考に登山口を探すが、意外と分かりづらい。
地元の方々の畑、農作業用の道をひたすら上がると、「若槻山城跡」が。
ここはトレッキングマップに記載のない場所だ。
右に左にと道が分岐しているが、とりあえず森の中の道を進んでいくと、「三登山」の分岐看板を発見。やっと一安心。
「三登山」に向けて登り始めるが、左右の湿った草むらで足が濡れる。
雨も、八幡宮に到着した頃からずっと降っており、少しずつ勢いが強くなってきた。
三登山の山腹に伸びる林道に合流し、そこからは山頂を目指さず林道を歩くことにする。

なんの変哲もない林道。砂利の道。
普段の山登りだったら飽きてしまうような林道歩きも、雨の日なら、これくらいがちょうど良い。
草むらで足が濡れることもないし。
ただただ「無心」になって歩く。

しかし山の斜面は気にする。土砂崩れは洒落にならない。
倒木も怖い。
私が過去に歩いた新潟県の「弥彦山」でも、スギの倒木に潰されて女性が亡くなっている。
最近は雨が続いたので、地盤はかなり緩んでいるはずだ。
どんな軽いハイキングであれ、その山の地形や植生には充分気を付けなければいけないと思う。

そんなことも考えつつ、林道をひたすらテクテクと進んでいく。
いつの間にか雨は上がっていて、折りたたみ傘をザックにしまう。
雲の切間から青空が見えた。
途中で「山千寺」、「吉古墳群」(見た目はただの草むらだった。)を経て、「旧水道道路分岐」に到着。旧水道道路を歩こうかと考えたが、かなり草ぼうぼう(直近で誰か歩いているのか謎だった。)なので予定変更、車道に合流。
車道歩きは流石に飽きてしまった。
しばらく歩き、スタート地点の蚊里田八幡宮参道入口に到着した。

今回は歩き回っただけだったが、意外と分かりづらい「三登山」の登山口周辺の様子が分かったので、下見の意味でも収穫はあった。
今度晴れた日には、山頂を目指して再び訪れたい。

帰りに、久々に「豊誠堂」へ寄り道。
お気に入りのおかき。
看板商品はお焼きであり、もちろんお焼きも美味しいが、大抵私が県外の友達にお土産を買う時はここのおかきを買ってしまう。(あとはサラバンド。笑)
ここのばぁちゃんはとても優しい。そしてなんだかんだ、おまけをくれる。
今日は朝取れキュウリが「ご自由にどうぞ」ってなっていた。
「良かったら持っていって。」と言われたのでありがたく頂いた。
また今度何か買いに行こう。

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