ハイキング 奥鬼怒 植物

鬼怒沼湿原

日 時  2020年7月24日 (金)
山 域  鬼怒沼湿原
目 的  トレッキング
コース  
女夫淵〜奥鬼怒歩道〜鬼怒沼湿原〜奥鬼怒歩道〜女夫淵
人 数  2人
天 気  曇り時々にわか雨

2020年7月 過去の天気図 気象庁

1年に1度、待望の「海の日連休」は残念なことに雨天予報。
当初行くはずだった山行は流れてしまった。
全体的に思わしくない天候の中、金曜日の午前中なら晴れではないものの、どうにか山歩きが出来そうな天候だった。
展望は望めないので、足下を眺めても楽しめる場所ならどうだろうか。
ということで、以前より気になっていた「鬼怒沼湿原」へ足を運んだ。

「鬼怒沼湿原」は標高2,020m前後に位置する高層湿原である。
登山口はいくつか存在するが、今回私たちは栃木県日光市にある「奥鬼怒温泉郷」ルートをピストンすることとした。

女夫淵に車を停め、5:20登山開始。
奥鬼怒温泉郷の遊歩道約6km、2時間程度歩くと、鬼怒沼湿原の登りに差し掛かる。

体調不良でなかなかペースが上がらない。
しばし休憩を挟みながらゆっくりと高度を上げる。
私たちのような日帰り登山客の他にも、奥鬼怒温泉に宿泊したと思われるお客さん方も空身で何人か登っていた。

取り付きからの急登を1時間程葛折りに登っていくと、程なくして緩い尾根になる。
ゆるゆると約2時間の時間をかけて2kmの距離を歩くと、いよいよ鬼怒沼湿原に到着した。

最初に目に飛び込んできたのは、一面の「ワタスゲ」だった。
先日の雨に濡れたのか、しぼんでしまっているワタスゲも散見されたが、緑色の湿原に白い綿が、水玉模様のように点在している様は実に可愛らしかった。
ワタスゲの他にも、タテヤマリンドウや、オトギリソウなども咲いていた。

尾瀬に近いからなのか、植生も尾瀬ヶ原で見るものとなんだか似ている気がした。
比べるとスケールはかなりコンパクトだが、静かでゆったりとした時間の流れる鬼怒沼湿原は雰囲気がとても良い。
のんびりと歩くことができて心地よかった。

時折、にわか雨がパラついたが、本降りにはならず、14:40駐車場へ無事下山。

ワタスゲ

ホソバノキソチドリ

シロバナハナニガナ

ツルコケモモ

トキソウ。薄ピンクのイメージだが、こちらは色が濃い。

キンコウカ

オトギリソウ

タテヤマリンドウ

サワギク

分からない。カヤツリグサ科の何かだろうか。

大きなトンボ(種類が分からない・・・。)

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